魔女のサバト
- manafontwicca
- 5月13日
- 読了時間: 3分

こんにちは、自然を愛し、自然の流れと共に生きる私たち魔女が節目ごとに集う、魔女伝承における「サバト(Sabbat)」についてお話しようと思います。自然の巡りや季節の転換点を祝う、魔女たちの聖なる祭儀です。
自然と宇宙の流れに調和しながら、
季節のエネルギーと共に願いと魂を育てる魔女たちの聖なる祝祭、古くから受け継がれる自然魔術の智慧です。特に現代魔女術である Wicca 文化では、一年を「ホイール・オブ・ザ・イヤー(1年の霊的サイクル)」として捉え、8つのサバトを大切にしています。
ここで!
私たちが住むこの地、日本には四季というものがあります。そして古来から、この季節の節目には五穀豊穣を願った祭事を行ったり、春分や秋分が祭日を言われるように太陽や月も生活にとって尊いものとして扱ってきました。
私的には、季節や太陽、月の変化が分かりやすい日本こそ魔女の聖地だったんじゃないの?などと思い嬉しくなってきたりしています。(笑)
魔女のサバトは日本で行われている「祭事」とほぼ同様の意図を持っています。
サバトとは?
サバトは単なるイベントではなく、
自然と繋がる
季節のエネルギーを感じる
自分自身を整える
願いや意図を宇宙へ放つ
ための神聖な節目です。
太陽の動き、月、収穫、死と再生など、自然界の循環を通して「人生の流れ」を見つめる魔女の智慧でもあります。
8つのサバト
春・始まり
インボルク(Imbolc)
浄化・希望・新たな始まり
女神や火のエネルギーと繋がる時期
オスタラ(Ostara)
春分祭
バランス・芽吹き・成長
ベルテイン(Beltane)
情熱・生命力・豊穣・性愛
火の祭りとして有名
夏・拡大
リーサ/リサ(Litha)
夏至祭
太陽の力が最高潮になる祝祭
願望実現・活力・成功
ルーナサ(Lughnasadh/Lammas)
最初の収穫祭
努力の実りへの感謝
秋・手放し
メイボン(Mabon)
秋分祭
感謝・調和・内省
サウィン(Samhain)
魔女の新年とも呼ばれる重要なサバト
祖霊・死と再生・境界が薄くなる時
冬・再生
ユール(Yule)
冬至祭
闇の中に生まれる新しい光
再生・希望・太陽復活
サバトで行われること
伝統や流派によって異なりますが、
キャンドル儀式
ハーブや精油の使用
瞑想
女神・神への祈り
オイルや護符作成
季節の食事
願いを書くワーク
火や月の儀式 などを行います。
私たちのカブンでも、サバトにはメンバーが集まりその時々に必要と感じた儀式や魔術を行っています(^^)
ちなみに私が好きなサバトは、オスタラとユールです♡
どちらも生まれかわる、今までの自分を糧にして新しい自分へと生まれる事への喜びを大いに感じ、そして、その喜びを感じられるプロセスに関わったすべての人や物、事への感謝を思いっきりできる日なのです。
そして、もうすぐ、リーザがやってきます!!!
こちらも、太陽のエネルギー満タンな日、とてもエネルギッシュなサバトになるかと思います!!!
こちらについても、またお話できたらと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
Freja.V

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